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 アンデルセンの童話「野の白鳥」で、沈黙の誓いとともに編みあげたイラクサの帷子を白鳥たちに投げた後、エルザは叫ぶ。「私は魔女ではありません!」
 私の沈黙の誓いも果てた。「私は自業自得論者ではない!」叫ぶためだけに立てたささやかなブログ、十八禁。コメントいただける場合には、ローカルルール必読でお願いします。
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セックスは、必要悪?

某所のコメントに心が騒ぐ。

「セックスは、必要か」
「必要悪」
「繁殖に必要」


ヒトという種において、一生のうち何度セックスをするのか。そして何度子供を作るのか。その数を引いた値はすべて「無駄」なのか?

と、私は疑問符をつけた

 セックスは、母たるためには(ほぼ)必要だろう(人工授精という手段もある)。母たるためのセックスは、一生に何回必要か。
 それ以外のセックスは、……女に必要か。15歳の私に必要か。20歳の、40歳の、60歳の私に必要か。今夜の私に必要か。セックスは、女に必要か? セックスは、男に必要か? 必要、って、なんだ?

 そして、セックスは悪なのか。
 性欲には個体差がある。性欲が強い人にとってセックスは悪なのか。性欲が弱い人にとってセックスは悪なのか。
 性欲に差がある人と人が、「つがい」として暮らすことは、あるだろう。その差を埋めるのはなになのか。力で乗り越えて強いるのか。望まない側が「思いやり」で応じる演技をするのか。望む側が「思いやり」で手控えるのか。
 セックスが悪なのか。なにが、悪なのか。

「異質なものを混同して扱ってはいけない」
「粗雑なレトリックを玩ぶ人たちに、とりわけ注意しなさい」
 こんな夜は、恩師の言葉が脳裏に返る。
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